7月末のいろいろな作品
チェーザレの5巻が出ました。とても楽しみにしている作品の一つです。
しかし、今日、コンビニで、チェーザレが表紙のモーニングを見てびっくりしました。モーニングに連載されていたことさえ知らなかった…、
映画について幾つか。今年の夏の邦画は今のところアタリが多いです。
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「クライマーズ・ハイ」 ご存じ、日航機の御巣鷹山での事故と、それに関わるジャーナリスト達についての作品です。かなり硬派な作品なのにMovieWalkerでも評価が高いのが意外なくらいです。でも、考えてみれば、邦画でこういったゴリゴリの社会派の作品は、比較的珍しく、(もっとエンターテインメント性に重きをおいた、テレビシリーズ派生作品のようなものが多い)、そしてその数少ない硬派な作品は、例えば、「不撓不屈」のように、役人の非道さや当時の社会情勢はとてもよくわかるが、ちょっと淡々としすぎていてドラマ性に欠けるものもあったりするので、こういったバランスの取れた作品に会えてよかったと思います。
注)社会派とエンターテインメント性を両立させた好例は「マルサの女」でしょうか。
しかし、堺雅人氏。おいしすぎる役。
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「カメレオン」 藤原竜也氏主演。元は松田優作を念頭に書かれた作品とのことで、いろいろなシーンを、それぞれ、「松田優作氏だったらどうだったろう」と考えてみるとおもしろさが増す。しかし、冒頭のシーンは、もし松田氏だったら暑苦しさがかなりあったろうなぁ(苦笑)。後半は、すごく身体に直に響く、リアルなアクションシーンの連続。この作品もまた、(宣伝はテレ東系で少ないが)MovieWalkerでも評価が高かった。
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そして、なんといっても「スカイクロラ」。友人の好意を得て試写会で見せてもらったのですが…。やはり、押井監督は、私が、「観たいなあ」と思っている映像を観せてくださる素晴らしい監督です。飛行機の、準備時、離陸着陸、整備時におけるリアルな状況描写。飛翔時と空戦時の迫力ある動きと劇場ならではの音響。8月2日公開ですが、あと最低3回は堪能するために通いたいかなと思っています。
(上司の草薙氏はどことなく表情などが、「ヨルムンガンド」のカレン(ないしは昔のバルメ)を彷彿とさせる。とすると主人公は少年兵ヨナかはたまたルツか…。なお、ココもレームも、キルドレではない「ティーチャー」のほうの人となるわけでしょうね)
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最後に、小説を一つ。 「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」。表紙の画にひかれて買ったというところもあったのですが、たいへん楽しく一気に読んでしまいました。いやー、おもしろかった。でも、これって、現代の「蟹工船」というよりは、どちらかというと、「アニメがお仕事!」(石田敦子)に似てるかもしれないと思いました。
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コメント
…つーか、究極の「ティーチャー」は、キャスパーか…
投稿: Novice | 2008年7月25日 (金) 15時37分