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2009年5月26日 (火)

最近観た映画/逆光の頃(タナカカツキ)復刊

アカデミー賞絡みの作品が多く公開されるようになってきましたね。

日本では単館扱いのものが多いようですが、シネコンなどでも観る機会があるのは嬉しい限りです。

「スラムドッグ$ミリオネア」 ★★★★1/2

緊迫感あって、音楽も良く、一歩間違えると「闇の子供たち」のようなテーマになってしまいそうな題材をこんなに後味良くまとめたところは凄い。監督のダニエル・ボイルって誰だっけ…とエンドロールを観ながら考えていたのですが、なんと「28日後…」の人でした。

「ワルキューレ」 ★★★

予想よりおもしろかったです。ただ、チラシなどにあった、トム・クルーズの、縮れ髪をたなびかせている、今までとは変わった(耽美な?)イメージは、砂漠のワンシーンだけで、あとはいつもの髪型だったのがちょっと残念?

「消されたヘッドライン」★★★★

ワールド オブ ライズ では、かなり強烈に嫌な上司役だったラッセル・クロウが、同じ体型で、今度はだらしないけどやり手の新聞記者を好演。テンポもよし。

「レッドクリフ II」★★★★1/2

やっぱりこういうのは大画面で観たいですね。あとIと同様に人海戦術が見事。プラス炎の圧倒的迫力。

「グラン・トリノ」 ★★★★1/2

観た後に、いろいろな面で考えさせられる作品。しかしなー。swear words はちょっと聞くに堪えなかったな~。アジア人ってこう見られてるのかというのは再確認できましたが。

「チェンジリング」★★★★1/2

これも予想外におもしろかったです。レトロなスタイリッシュさが売りなのかと予告編を見たときは漠然と感じていたのですが、この元とされた事件がちょっと凄まじすぎる。当時の精神病院の様子や、精神科医のヤな態度も興味深かったです。

「フロストxニクソン」「ミルク」は逃してしまったようです。

「天使と悪魔」は見たいと思っています。しかし、こうして並べてみると、上記にあげた作品の中で、勤め帰りに気楽に見られるのは、この中ではこれと、「レッドクリフ」ぐらいですかね~。ヘビーめな作品が多いです。

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タナカカツキ氏の、幻ともいえる作品「逆光の頃」が6月に復刊されるようです。あの凝った装幀もよみがえるのでしょうか?

→むかーしむかしに書いた紹介文的なもの(というか、ただの目次羅列?)

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Denei/7824/tnklst1.html

P.S. 夢幻紳士 幻想編 他 三編を (今頃ですが)読みました。やっぱり夢幻魔実也氏は、永遠の憧れであり、理想の「王子様」ですね(^^)。特に幻想編は後味が素晴らしく素敵です。

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